ガソリンの高騰、いつまで続くの?ガソリン高騰の理由と影響の範囲を調査!ガソリンの価格を比較してみました!

ガソリンの高騰、いつまで続くの?ガソリン高騰の理由と影響の範囲を調査!ガソリンの価格を比較してみました!経済

ガソリンの価格が上昇し始めた最初、
どこまで上がるんだろう・・と気楽に考えていたら、
まったくとどまることを知らず上がり続けています。
過去に見たことのない上昇推移ですよね。

実は私の仕事は運送会社なのでダイレクトにガソリンの高騰は響いてしまいます。
でも入れないと仕事にもならないし、自家用車としても入れないと生活できない。
しかし、元売りの業者さんとしても、どうにか止まって欲しいと困っている状況です。

この悪循環がかなり厳しい状況で、
とうとう政府も対策に乗り込んでますが、
その対策があったとしても、小売りも卸売りも厳しいと現場は言っていますね。

今回の記事では、ガソリンの高騰はいつまで続くのか、
ガソリンの高騰はなぜ起きるのか?ガソリン高騰の影響はどこまで広がるのか?
などについて紹介していきます。

ガソリンの高騰はいつまで続くの?

ガソリンの高騰はいつまで続くの?

誰もが思っていること、ガソリンの高騰はいつまで続くのか?
本当に先が見えていないですよね。
家計にもダイレクトに影響がでてきていますよね。

今年の始めのレギュラーガソリンは、平均で1リッター168.4円です。
そして、170円代はもう確実に見えているということなので、政府が対策に乗り出しましたよね。

2020年のガソリン価格はレギュラーで1リッター120.9円だったんですよ。
同時期の2021年は149.7円なので、約30円近くの差があります。

普通に毎日仕事や生活で車を使っていると1000円ほどの負担が上がっているんです。
ガソリンで1000円は辛い・・・。

仕事で毎日使うと本当にこの高騰は家計に大きく響いてきます。

仕事場から交通費を支給されているとしても、それは距離基準で設定されているので、ガソリンが上がるから交通費をあげてもらえることはないですからね!
私の住んでいる地域もそうですが、地方だと通勤を車で1時間弱という人もザラにいます。
それに会社としても運送業者もそうですが、営業車などの外回りの会社も辛いところですよね。

とにかくここまで高騰してしまったなら、
いつ下がって、どうやったら下がるのか知りたいところですが、実はまだまだ不透明ではあります。
・・・が状況的には当面価格上昇に向かっていくと予想されています。

ガソリン価格が下がらないのはなぜなのでしょうか・・・
・航空機の運搬数が少ない
・コロナのワクチン接種が進んでいる(自粛期より使う人が増える可能性)
・予想外の巨大ハリケーンの影響

要するに完全なる悪循環を起こしているのですね。

ガソリンの高騰はなぜ起きるの?価格高騰の原因は?

ガソリンの高騰はなぜ起きるの?価格高騰の原因は?

ガソリンの高騰が起きる原因はどこにあるのでしょうか?

ガソリンや灯油が値上がりするのは、そもそも原油が高騰するからなのです。
コロナのオミクロン株の感染が一部でピークアウトしてきたと言われているので、
ここから原油の需要が回復すると言うニュースは入ってきています。

しかし一方で原油価格は上昇するといわれているのは、
不運にも供給不足が懸念事項なのです。
投資不足に陥って生産能力が低下していて、ペースにも追いつけなくなっているのが現状なのです。

いろんな世情から、日本はガソリンスタンドの減少もひとつの影響なのです。
全国では500箇所以上減少したのです。

そして現代の自動車は燃費向上や軽自動車の普及率の向上でガソリンの需要は安定しています。
だから今のガソリンスタンドでは薄利多売で経営がかなり厳しくなっています。
今の状態はガソリンスタンド同士の価格競争などしている余裕もないほど高騰しているので、
しばらくこのままの状態になり、経営はますます悪化していくばかりです。

一時期は、価格競争が盛んで、
あるガソリンスタンドに行列ができるほどの偏りも見られましたが、
今はどこへ行っても一緒だと考えています。

ガソリン高騰の影響はこんなところまで!

ガソリン高騰の影響はこんなところまで!

ガソリンの高騰、元を辿れば原油の高騰の影響が、
自動車の購入価格にも大きく負担を乗せている状態です。

今、ガソリンだけではありませんが、
輸入の価格全体が上昇しているため、輸入車の価格も当然上昇しているのです。

そして、日本車でも生産の部品が輸入のものが足りない、
生産が追い付かないなどで、今新車を買っても数ヶ月、1年待たされるのはザラだと言われています。

今年にはいって、政府は支援策を出して、
石油元売り業者に1ℓに対して3円40線の補正金の支給をしています。

そして元売りは補助金をさしひいた形で卸します。
小売りはその分価格を抑えて仕入れることはできますので消費者も少し恩恵はありますが、
この支援策のある間になんとか高騰がおさまって欲しいと願うばかりです。

まとめ

ガソリンの高騰が上昇するばかりで、
下がるどころか安定すら見通しが立たない状態です。

ガソリンスタンドの経営も厳しい、
家計も厳しいと悪循環極まり無い状態になっています。

政府は支援策を出していますので、
その支援策で保っている間に、少しでも良い兆しを見たいものです。

ただ、輸入に関しての厳しさもガソリンだけでなく様々なところで価格高騰に苛まれていますので、解決は遠い先のことになりそうです。

タイトルとURLをコピーしました